前立腺がんの診断後に行う検査で、前立腺がんの進行度を判定できます。 前立腺がんの診断後に行なわれる検査は、「MRI」「CT」「骨シンチ グラフィー」などの画像検査です。 この検査で、前立腺がんが周辺の機器に広がっていないか、リンパ節や骨に移転していないかを調べます。 これらの検査結果を元に、前立腺がんの進行度をA?Dの4つの病期のどれにあてはまるかを判定し、治療方針を検討します。 前立腺がんの進行度Aは、前立腺肥大症の治療などで偶然にみつかったがんで、前立腺内にとどまっている状態です。 前立腺がんの進行度Bは、前立腺内にとどまっていて、前立腺を包む膜にも広がっていない状態です。 前立腺がんの進行度Cは、前立腺を包む膜や膜の外側、精嚢・膀胱の出口などの近いところに広がってしまっている状態です。 前立腺がんの進行度Dは、リンパ節や直腸などにも広がっていて、骨やその他の離れた臓器にも転移している状態です。...